2013.04.16
「HCFC冷媒 全廃期限迫っております!!」
R-22をはじめとするHCFC冷媒は、オゾン層破壊係数が高く、モントリオール議定書に基づいて、1996年より段階的削減が行われております。 既に、空調機器・冷凍冷蔵機器については、HCFC冷媒(R-22)を使用した機器は2010年より生産中止されており、修理・補充用のフロンガスについても、2020年に全廃として期限が設定されております。
「HFC冷媒化へ、そして省エネ機器へ」
HCFC冷媒に替わる冷媒として、HFC冷媒「R-404A」・「R-410A」の普及が進んでいます。 最新の冷凍・空調機器への更新は、冷媒(フロンガス)対策としてだけでなく、高効率機種による省エネというメリットがあります。
「最新機器への導入をお手伝い!!」
最新の冷凍・空調機器の主流は、、冷媒:R-410A、インバータ機種となってきております。 冷凍機器は、約10年前の機種と比較して約25%省エネ。 空調機器は、約10年前の機種と比較して約50%の省エネ。 (注:条件により異なります)
貴社設備・条件で、最新機種へ更新した場合へのランニングコスト試算をご提案させていただきます。
また、キャンペーン期間中はご採用をお手伝いするために、価格ご相談・特典進呈など準備いたしております。
是非、この機会にご検討ください。
キャンペーンご案内 ⇒ R410A省エネ冷凍・空調機器納入拡大キャンペーン 2013